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次回は、実際の清水先生がされている動作法面接の技法を教えていただき、皆さんで実際に実技を練習するということをメインにしていきたいと思っています。
臨床動作法の考え方について、その神髄をわかりやすく教えていただきます。
ご自分の臨床に応用出来るように、先ずはご自分のからだと向き合い、動かしていくという、実技を行なっていきます。
初めて、という方も是非ご参加下さい。
1回目の参加者の感想の一部を掲載します。
あっという間の時間でした。先生のセッションのビデオを見せていただけて、とても勉強になりました。お子さんへの言葉の使い方も素晴らしかったです。
導入の部分の難しさは日々感じるので、導入を重点的に教えていただけたのも良かったです。
参加者同士で体験し合うということができて良かった。体の動きが変わった!と実感できた。
発達障害だからという考えにとらわれるのではなく、ご本人をきちんと見てその人に合った対応・援助が大切であるという基本を思い出すことができました。
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