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講師のメッセーージ
表現アートセラピーとは、絵、造形、詩、音、ボディ(ダンス)などのさまざまな芸術を用いて自分を表現する心理療法です。
学校現場でアイスブレーキングとして、また、福祉現場のグループワークのヒントとなる、感覚を使ったアートセラピーのワークをご紹介します。
「音と絵」を使ってさまざまな場面で自分の助けとなるリソース(資源)を感じ、深く味わうワークを生のピアノの音と共に体験していただきます。
もちろんですが、絵や音楽はちょっと苦手・・という方もご安心下さい。上手下手は関係ありません。それぞれの思いのままに楽しく体験できます。
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