こころとからだ・子育て知恵ぶくろ

 

お家に帰ってきても外でのハイな状態が上手く切り替えが出来ずに次の行動に移れないというお子さんもいると思います。

 

学校や幼稚園や保育園に行くと、楽しくて目一杯遊んできたり、張り切って先生の言うことを聴いて頑張ってきたり、そんなときは自律神経の交感神経がグンと頑張って優位になっていて、上手に力の入れ替えができないことがあります。

 

そんな時にお勧めなのが、前回紹介した深呼吸や肩の上げ下げですが、ここにママの手が加わるとグンとお家モードに転換がしやすくなります。

肩の上げ下げ、ママの手バージョン

1、椅子に座っているお子さんの後ろに立って、両方の肩に優し〜く包み込むように手を当てます。

 *親指も4本の手と一緒にして方を包み込むように当てるのがコツ

 

2、「両方の肩をあげま〜す。」と言ってお子さんに肩をあげてもらいます。

すると、お子さんは頑張ってぐーっと力を入れて肩をあげますね。

 

3、「そこでストップ」「今、頑張ってるね」と言います。

そうすることでお子さんが肩の力を入れていることに注意が向きますね。

 

4、「せ〜の、ストン!」で肩の力を抜きますが、その時にお母さんは手をぴたっとつけたまま、ついていきましょう。肩の力が抜けたのを手のひらで感じたら「そうそう、肩の力が抜けたよ」と言います。

 

5、これを2、3回続けてやってみます。

そして、ここからは素敵なおまけです。お母さんが肩においた手をゆっく〜りと離していきます。「目をつむって肩に注目していてね」と言いながら少しずつ離していくと、とっても不思議、肩がふわ〜んとしていい気持ちになります。「どう?」と聴いてあげましょう。色々な表現をしますよ、きっと。

 

肩の力を抜くことでリラックスモードに変換できますし、力の入れ方をお母さんが手を添えることでより実感できます。

そして、何よりも、こうやって自分の体に注意を向けて力の入れ方を自分でコントロールできることを学んでいきます。

 

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